遊びなんだから適当で良い
2006年にForerunner205を米国のベストバイで買って以来、最近のvivoactive j 迄10年間ガーミンデバイスとランニングアプリを使ってきました。最初の2年くらいの地図データはもう表示できなくなってますが、まあ何処にいて何キロ走ったか位は10年分わかります。しかし、ガーミンデバイスには兎に角充電システムで最初から悩まされてきました。205と610は接点がもげ、リード線を剥き出して繋いで四苦八苦して充電してました。最新のvivoactiveも勝手に充電したまま繋いでおくと空になるという充電器では無く減電器?と言う問題があります。Apple Watchが発売されて即乗り換えようと思いましたが、初代はGPSが内蔵されておらず最近ステージ2で漸く搭載されたので、今は左手にApple Watch、右手にvivoactive を着けて走ってます。期待したApple WatchのランニングアプリはNIKE+と言うとんでもない駄目ソフトを筆頭にまともなものがまだありません。Apple Watch単独で動くややまともなものはRUNKEEPERだけです。ガーミンコネクトは消去法で行くと残るだけで、Apple社が買い取ってApple Watch用にメンテしたらベストの組み合わせになると思います。ガーミンデバイスとのペアでは無く、Apple Watchのソフトとしてまともに動くようにメンテして販売したら良いと思います。とは言え、遊びなんだら細かいケチをつけ出したらキリがないし、そのうち治るだろう位の余裕で参りましょう。
マリリン2006 about
Garmin Connect™, v3.13.2